【実例】 ESSEの非力感:解消策

ESSE-MT(純正ノーマル仕様:F/D:4.933))での不満を列挙してみます。
 ・1速~2速は、力強い加速で満足。
 ・3速にシフトアップすると、力強さが不足。
 ・4速の力強さ&加速力は、余り期待できない。
 ・5速は、ハイギヤード過ぎ非力。
 ・山坂道では、2速までで3速は余り使えない。
 ・高速道の僅かな上り道でも、4速へ頻繁にシフトダウンが必要。

大野1

ESSE-MTの動力性能改善案を、ご紹介。
エンジン本体は、当然無改造が前提条件ですよ。

1、155/65-14、145/80-13:外径:558mm装着車なら、
  165/55-14、155/65-13:外径:536mmに変更する。
2、ビッグボアスロットルに変更する。
  (純正ノーマルΦ40mm→Φ42~Φ44mm)

3、F/Dを変更する.
(純正ノーマルF/D:4.933→F/D:5.545、5.923)
4、4速クロスレシオに変更する。

上記の3、4、の仕様変更には、かなりの予算が必要ですので、
まずは、1、2、を実施して体感してみてください。
3~4速の非力感の、70~80%は解消されます。
費用も格安で、性能向上できます。


【画像説明】
  3速、4速の非力感解消の為、F/D:5.545化MT-Assyに交換しているESSE号。
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質問です

初めまして。いつも興味深く拝見させて頂いております。
最近、22年型の5速マニュアルのエッセを手に入れました。
22年型なので、タイヤサイズは145/80-13なのですが、上記の改善案のように、155/65-13にしたいと考えております。
そうすると、車輪の直径が30mm近く小さくなるので、メーターの誤差が生じてしまいますが、スピードメーターギアを旧型のものに変更すれば良いのでしょうか?
また、ギアの交換は簡単にできるものでしょうか?
ご教授、宜しくお願い申し上げます。

車検に通るのか?

陸運事務所の計測機が正確である条件下で、計測車両のメーター誤差の確認を実施。

平成19年1月1日以降の車両の場合。
車両のメーター表示:40km/h時に、
陸事計測機のOK速度範囲:31.0km/h~42.5km/h。

1、車検に不合格になるかどうかのご指摘でしょう。
  40km/h*558/536=41.6km/h<42.5km/h---OK。
  上記は、自車純正速度計が正確である場合。

2、現実的な純正速度計は、4~5%過大表示設計されています。
  正確な数字は失念いたしましたが、この過大表示は法律で許されています。
  ですから現実的な例では、5%過大表示の速度計では
  実速度:38km/h*558/536=39.56km/h<42.5km/hーーーOK

以上ですので、145/80-13→155/65-13に変更しても、
まず「車検不適合にはならない」、と思われます。
自車速度計の変更&ギヤ変更は不要です。

どうしてもご心配なら、車検テストセンターでご確認ください。
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Author:くるまじい
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