【トレンド】 ECU@エンジンコンパートメント内配置

約15年程前から、電子部品満載のECUを、
エンジンルームに配置する車種が増えてきました。

ハスラECU

採用理由:エンジン本体の近くにECUを配置することにより、
       エンジンハーネス長さを短縮できコストダウンに効果大。

懸念材料:・熱に弱い電子部品も採用されているECUを、高熱にさらされる
        エンジンルーム配置で、充分な信頼性&耐久性が確保されているのだろうか?
       ・ECUの配置場所が、雨水の浸入が心配される左ストラット頂部。
        ECU本体には、充分な防水策がなされているのだろうか?
        普通は、何らかのカバーは取り付けると思うがーーー。

儲け最優先のコストダウン施策は、お客様の不利益&不幸、すなわち
信頼性&耐久性の低下に直結していないか、じいさんは心配いたします。
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その他の懸念

ECU等の電子制御ユニットは補修部品を新品購入すると10万円前後するので(今だともっとするかも?)、初代フィットに乗っていた頃は中古部品に助けられました。

電子制御ユニットが故障した場合、現代の自動車では同型の中古品に単純交換では済まなくなっていますね。
イモビライザーのIDが異なりエンジン始動できず、ECUに登録情報書き換え手続きが必要……正規デーラーの多くでは中古部品の持ち込み交換を断られがちであることもハードルになっています。

一部輸入車では上述の理由以外でも電子制御ユニットの単純交換が出来なくなっているといった話も聞きます。

No title

外車の建機ではエンジン本体にマウントされているのを見た事があります。
熱、振動は凄まじいと想像します。

こういう部分でも自動車の寿命は短いと考えます。
48V化になればどうなって行くのか???

PP1:ホンダ・ビートの実例

PP1ビート愛好者の間では、有名なお話。
エンジンルーム内に配置されたECUが、熱害により故障する。
耐熱性能の低いコンデンサーが液漏れを起こし、エンジン不調に陥る。

ホンダディーラーではECU修理は行わず、「純正新品ECU:約10万円」の交換対応のみ。
コンデンサーの品質向上は未実施の新品ECUに交換しても、いずれ同じように熱害で故障する。

最後の手段は、零細個人SHOPによるECU内部の基盤修理&電子部品交換で対応可能。
ホンダビート愛好者の「最後の駆け込み寺」の役割を、このSHOPは実践。
ホンダ技研は、この零細SHOPに感謝しなければならない、と思う。

私も以前ビートを所有していた時期がありますが、コンピュータの間にスペーサーを入れたり、遮熱性のありそうなシートを貼り付けたりの気休め程度の対策をしてました。
根本的な解決策としては、移設キットになると思いますが、これも、パーツメーカーからしか販売して無かったように思います。
古い車だからと諦めていた部分もありますが、現代の新型車が未だに改善されて無いどころか改悪の方向に進んでいる事に驚いてます。
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Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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