【トレンド】 ステンレスパイプ製・エキゾーストマニホールド

排気マニホールドは、鋳鉄鋳物製が従来からの定番だった訳ですが、21世紀に入ってから、
純正部品でもステンレスパイプ製エキマニを採用する車種が増えてきました。

禁断1

上記画像は、ダイハツESSE用純正排気マニホールド(触媒一体型)を流用加工した、
特注SUSパイプ製エキマニです。曲げ加工&溶接部位が、素晴らしく綺麗。

CADエキマニ

純正エキマニ(左側)と特注品(右側)との比較では、
・純正は、排気ガス流線がほぼ直角に曲げられており、通気抵抗が大きそう。
・特注品は、スムーズな流線を描きながら触媒に到達、通気抵抗が少なさそう。
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テレコにする手段があるのですね

曲げではなく中央と右端の管を入れ替え延長し等長化、O2センサー取り付け場所と思われるホールの移設。
一見しただけでも相当な手間がかかっていそうだなぁと推断します。

手がかかっています。

1番と3番のパイプは等長化されています。2番は、やや短い。
3本のパイプ集合部は、板金手加工品みたい。
センサーの取付ボス部も、新規製作&溶接接合されています。
フランジ部は、レーザー溶断加工で製作。
以上が、別行程で作られた上部構成部品。

純正触媒をそのまま流用する為、まず触媒上部を切断し
治具固定後、上部部品を溶接接合したのでしょうね。

非常に良い発想ですね。

純正触媒流用なので、耐久性や排ガス浄化性能は保証されていますね。
排気系で一番圧力の高い部分ですので、排気系チューンでは効果が大きいのでは?と予想します。

全体バランスが決め手

吸気系&排気系のチューニングで大切なのは、
性能向上の狙い&使用目的に合わせて、
全体のバランスが大切。

エキマニをパイプエキマニに変更しただけで、
明確な性能向上が体感できる訳ではありません。
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Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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