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【メンテナンス】 タイヤの空気圧

画像の説明:あるFWD欧州車の推奨空気圧のラベル。
  前席*2名乗車時の場合:前:220kPa、後:200kPa
  定員乗車*4名+荷物積載時:前:240kPa、後:280kPa

乗者&積載条件により、推奨空気圧を具体的に2種類表示。
いかにも、自動車先進国の工業製品と言った気配り(法規?)を感じさせますね。


タイヤエア圧

それに引き替え、日本製乗用車(日本向け)では、推奨空気圧は1種類のみ表示。
何故1種類のみの表示かと言うと、定員乗車時の推奨空気圧だけで充分という考え。

   ダイハツ・ESSE(L235S)の場合、
   メーカー推奨空気圧:4輪共220kPa

実際ESSEを使用しますと、220kPaでは乗り心地が良くないです。
当方、ほとんど1名乗車ですから、空気圧は、
前:210~200kPa、後:190~180kPaに調整して使用しています。


   タイヤの機能&働きは無数にありますが、
   一番重要な機能は、「荷重を支える」こと。
   荷重を支えてくれているのは、タイヤの中の空気のおかげなのです。

月に1回以上は、タイヤ空気圧の調整をいたしましょう。
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No title

最近は更に指定空気圧が高くなっていますね。
入力も大きく、人間&車の消耗も加速しそうですね。

JATMA、ETRTO、エクストラロードの規格違い

欧州車のラベル記載空気圧は、ETRTO規格のタイヤ装着を前提にした値と推測します。

10数年ほど前ぐらいでしょうか、大径インチアップが流行った裏側でタイヤの偏摩耗やバースト事故が増えたのをタイヤ業界の人から聞きました。
外径ばかりに目がいきタイヤの荷重指数を考慮せず、純正装着タイヤよりも低いロードインデックスのタイヤを装着した事で起こった不具合や事故であり、通常の純正装着タイヤと同等の空気圧では耐荷重を満たせないからですね。

昨今では一部のスタッドレスタイヤなどで、大径でない14〜15インチの純正装着サイズですらもエクストラロード規格になっているアイテムがあるなど、以前になかった変化が見られます。
同一のロードインデックスでもタイヤ規格により空気圧と耐荷重の相関は(特にエクストラロード規格は大きく)異なるので、空気圧設定を誤り想定外の耐荷重不足に陥っているような事例がさらに増えなければよいのですが……。
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Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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