【納得】 Top 10 Best Rally Cars

正に、名車中の名車*10車種。

ランチア・デルタの先進性が際立っていました。
基本設計はFWDで、1978年頃。
4WDターボの開発は、1980年代前半。
量産デルタ4WDターボは、1985年発表。

WRCの舞台は、グループBからグループAの時代へ。
登場するやいなや、またたく間に破竹の快進撃。
無敵の新時代を築いたのでした。



デルタ4WDターボの優れた点
・狭いエンジンルームにも関わらず、巧な冷却系のレイアウト。
 特にインタークーラーの配置&導入ダクト。
・程良いホイールベース長:2480mm。

ランチアという会社&体制は、WRC&ラリーカーの必勝性能要件を
熟知し、それを量産車に反映できる組織力があった証拠。
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No title

懐かしい画像です。
デルタは好きですが、見るとコントローラブルと軽快ななのはGC8に見えます。
セリカはあの当時は凄いと思いましたが、アンダーオーバーが結構激しいんですね。

魅力的♪

自身の好みとしては「勝利の方程式」が成立してしまう以前の
各社2WDでベストを模索していた時代のマシンが好きです。

ドライビングに対し多少なりとも「腕に覚えアリ」な走り屋なら、
エスコート・コスワースやA110、ストラトスの咆哮にときめいて
「叶うなら死ぬまでに一度ステアリングを握ってみたい!」と
願うんじゃないかな・・・。
自分ももし宝くじの特等が当たったら全部欲しいです(笑)。

ランチアというメイクスは、ラリーの筋で追うと面白い会社。
FFのフルヴィアHFから転じてミッドのストラトス、血筋を継ぐ
037ラリー・・・そしてクアトロの圧倒的な制圧振りを見るなり
「もっと小さいヤツでアッと言わせてやる!」とデルタ投入。

そしてその旋風に各社がダウン・サイジングして行っちゃう
(そう、本家たるアウディすらもその波に従う外なかった!)
とても人間くさい展開があって、エキサイティングですもん。

自分はサーキットよりもラリーの方がずっと好きです。
そのドライビング振りからドライバーの感情が分かるから。
動画を見ていても「おりゃ!」「どっせい!」「この野郎!」
っていう声が聴こえて来そうなところが、愛おしいのです。

WRCの歴史は、---

・参戦車両側からの視点では、
 「WRCの歴史」=「トラクション性能追求の歴史」と言えます。

・駆動方式の変遷は、
 ①フロントエンジン/リヤ駆動、②フロントエンジン/フロント駆動、
 ③リヤエンジン/リヤ駆動、④ミッドエンジン/リヤ駆動、⑤そして4輪駆動。

・WRC参戦路面は、70%がグラベル、30%がターマック。
 上記ですから、年間成績を重視するなら、グラベル路志向の駆動方式が有利となります。

・4WD車とホイールベースとの関係。
 セリカGT4:2550mm、インプレッサGC8:2520mm、ランサーエボ6:2510mm
 デルタ4WD:2480mm、パルサーGTI-R:2430mm

・セリカGT4は、グラベル路面重視(?)。
 オールマイティー:2500mm前後。
 パルサー:短すぎ。

・リヤサスペンションの素性。
  デルタ4WDとGC8は、全く同じ。
  パラレルリンクストラット、パラレルリンク長:限界の長さ。
  ロングストローク、キャンバー変化/トー変化:極小。

・観客の視点。
  後輪駆動車(2WD)の意外な速さに驚かされます。
  ドライビングスキルの高さを要求される
  後輪駆動車の動き&走りは、大変魅力的。
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Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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