FC2ブログ

【家宝】 写真と書籍

昭和初期の農耕用耕運機(トラクター)の写真です。

古市トラクタ

田舎で鉄工所を経営していた祖父が、開発した耕運機。
水冷単気筒石油発動機は、他社から供給を受けたのでしょう。
まだベルトが実用化される前ですから、チェーンで駆動しています。
姉さんかぶりをした女性モデル(?)は、祖母です。

日本で最初に、自動車王:ヘンリー・フォードを日本に紹介した書籍。
ベストセラーを記録した、という話を母から聞きました。

有川フォード

著者は、祖父の遠縁にあたるお方です。
日産グループの創業者:鮎川義介氏、トヨタ自動車の創業者:豊田喜一郎氏、
本田技研工業の創業者:本田宗一郎氏も、愛読していたかも知れませんねーーー。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

耕運機のタイヤ

畑のように不整地で使用する農機のタイヤは凸部を地中に打ち込み、せん断抵抗を利用して駆動力を得るわけですが、写真からはそのようなタイヤを(時代背景からも)使っていないように見受けました。
写真では見えない内側の部分にキャタピラー状のような駆動装置があったのでしょうか?

土を撹拌しやすいようにロータリーの刃が婉曲していたり、耕す深さを調整する為の補助輪上下機構らしき物がついている所は現代の耕運機と一緒ですね。

タイヤ:よくわかりませんね~?

約90年前の写真です。
画像からは、タイヤのトレッド部までは判別不能。
ハの字型のブロックパターンだったのかどうか、わかりません。

当方の記憶では、約55年前の耕運機と大差ない構造&機構に見えます。
この頃になると、チェーンではなくVベルト(3~4本)に変わっていました。
搭載されていた発動機は、平ベルトを介して脱穀機の動力源にも活用できました。
乗用型トラクターが出現するより、20年前の頃です。

歴史ある著

凄い家系だなぁ〜
としか言葉が…!

…その本を書かれたということは、著者の方はヘンリー・フォードともお会いされた事があるのでしょうか?

知る人は、いませんね~。

治助先生、法律と語学が専門の学者だったようです。
翻訳本も、多数出版されています。

何でも出来た、才能豊かなお方だったと聞いています。
ヘンリ・フォードと面談したかどうかは、わかりません。

奥様は、園芸&植物学者です。

No title

地元のクラシックカーイベントには必ずと言って良いほど発動機愛好家が来て稼働させてくれます。
爆発感覚が長いものもあり、大きさ問わず「機械」を感じます。

最初の焚き付け?だけガソリンというのもありますよね。
3輪トラクターで見た事があります。

レトロエンジン始動会

画像のような水冷単気筒4サイクル発動機は、子供の頃
「そこらじゅうにころがっていました」。実家が農機具の販売&修理店でしたから。

レトロブームなのか、全国各地で「エンジン始動会」なるイベントが開催されています。
農家の納屋に半世紀以上眠っていた発動機を修理&レストアして、
70歳を超えたおじいさんが、「自慢のエンジンを、お披露目」しているようです。

エンジンストールするかどうかの低回転で回すことが、審査(?)の対象のようです。
「生き物の息吹のように思える、吸入/圧縮/爆発/排気の行程」です。

イベント行脚をする強者参加者も多い、と聞きます。

プロフィール

くるまじい

Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる