【人物&書籍】 ラリーに全てを捧げた木全巖さん

当方の20歳代の愛読書。
 ラリー・ドライビング・テクニック
 著者:木全 巖(キマタ イワオ)

 木全さんは、日本のラリー界を牽引していた大御所で、三菱のラリー活動の全てを知る人物。
 ラリーを愛し、多くの著作&講演会&競技視察をこなし、日本及び
 世界のラリースト&ラリー界に多大な貢献をされました。
 その著作のひとつを読むだけで、木全さんの情熱の凄まじさが伝わってきます。

木全ラリ本

上記の著作の中で、印象に残った文章を記します。

P12: ■ なによりも大切な研究心
   古い言葉に、「天才といわれる人の90%が努力で、残りの10%が才能である」 
   とあるように、どんな人でも努力することにより、世界のトップクラス、または
   日本のトップクラスの90%程度のところまでは、いくことを示している。

P13: ■ トップラリストになるためには
   ラリー経験も5年を越すと、一応は国内では通用するようになる。
   同時にこの辺が努力により向上する限界であり、以後進歩するドライバーは、
   天性の才能を持っている人であり、ここに始めてその差が生じてくることになる。
   従って、国内のトップドライバーのレベルには、誰もが努力すれば、達することができるのである。

上記の記述を胸に、MS経験40年を越えましたが、当方が、
「この新人、センスがあるな~」と思った若者のほぼ全員が、
3~5年以内に全日本選手となりましたね。その数:数10名。

下記は、貴重な木全氏の証言です、必読してください。

木全さんのラリー回顧
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