再会が楽しみな方々

5月14日(土)~15日(日)に開催される、「御嶽スーパークライム」にエントリーしました。

「御岳&御嶽ヒルクライム」と言えば、U氏の「ダットサン240RS」が有名です。
大変な時間と労力&情熱をかけて「新車同様」のレベルにまでレストア済み。
運転席に座らせていただきましたが、予想以上にタイトで視界良好な室内でした。

その愛車で、「元気一杯の走りを披露する」Uさん、格好いいですね~。
補足ですが、N社関係者が見学に来られる、というウワサを聞いております。
再会が楽しみな、方々でしょうね(笑)。

240RS前

ESSE愛好者では、早々に大分のH氏が参戦を表明。
片道:1000kmの大遠征です、パワー(人間様の)ありますね~。
ESSE愛好者*5~6名集めて、ESSEミニ同窓会でも実施できれば、と妄想しています。

観戦中

【画像説明】2013年4月の初参戦時の画像です。
       ロータス・エキシージ、速かったですねーー。
スポンサーサイト

人間味のある表情が、いいですね。

中学&高校時代には、「自動車のデザイン」に興味がありました。
勉強もせず、欧米の新型車/旧型車特集が多く掲載されていたCG誌を、熟読。
将来、千葉大学・工学部・工業意匠学科に進学できたらいいな~、と妄想していた頃。

FIATアバルト

フィアット124・アバルト・スポルト・スパイダー。
ラリーでは、同じ赤&黒カラーのダットサン240Zと競っていました。
フロントバンパーを外すと、格好いいですね~。
デザインは、ピニン・ファリーナ。
お目目は、丸目が基本。

A110-2.jpg

・アルピーヌ・ルノー・A110(左)
空力を意識しても、個性&表情までは譲れない、という熱い思いのデザイン。
補助灯までノーズに格納したデザイン、生まれながらのラリー車の血筋。
気が遠くなる程、格好いいですね~。

・アルファロメオ・ジュリア・スプリントGT(右)
ベルトーネ時代のジウジアーロのデザインです。
日本では、いすず・ベレットGTに相当する車。
定番・シビエ・オスカー(補助灯)を付けてラリー車風味を出しています。

アルファ

・アルファロメオ・4C
宝くじが当たれば、速攻で購入いたしましょう。
ジュリア・TZ風のお顔は、アルファロメオの歴史&意匠資産であります。
凄い存在感と面構えで、驚かされます。

結局高校時代に、ピニン・ファリーナ、ベルトーネ、ジョルジョ・ジウジアーロに匹敵する
デザインセンス無し(あたり前!!)という自覚に至り、「カーデザイナーへの道」は諦め、
「機械工学科・流体力学(空気力学)専攻」に進んだのでした。
相変わらず、誇大妄想の性格は治りませんね~(笑)。

サファリ・ラリー

世界三大ラリーとは、モンテカルロラリー、RACラリー、サファリラリーです。
日産は、「自社製品の性能確認実験の一環」として、そう「走る実験室」という
理念を持って、世界一過酷なラリーと形容されていた
東アフリカ・サファリラリーに、挑戦を開始したのです。

サファリラリ1

日産・追浜ワークスの長年に亘る努力の成果が、1979年~1982年の
4年連続サファリラリー優勝という金字塔に結びついたのです。
また1979年~1981年、3年連続WRCメイクス2位という成績は、
日産には、「少しだけ、運が無かったのかも?」と思える程でした。

サファリラリ2

1988年12月、1989年サファリラリーの本番コースが発表されると同時に、
日産・追浜の辣腕メカニック、ダンロップ&KYBの技術者と一緒に、
1989年サファリラリー仕様の現地最終確認テストを敢行&出張したのです。
ライバルのランチア&トヨタのテストチームとも、遭遇いたしました。




【ESSE仲間】 2015年御岳高原ヒルクライム

2015年11月21日(土)開催の木曽・御岳高原ヒルクライムには、
ESSE愛好者*2台で参加いたしました。

ESSEコンビ

700kg、58ps、6.6kgmの性能を、100%出し切れて走れるヒルクライム競技は、
「くるま好き&運転好き」には、理想のモータースポーツフィールドです。
年*2回、自分自身へのご褒美としての遠征でした。

【注意】 軽合金製ホイールナットの使用は厳禁!

中学生の理科&算数レベルのお話です。
巷には、美しい「軽合金製ホイールナット」が、無数に販売されています。
アルミホイールを新品交換したら、ホイールナットもきれいな軽合金製
ナットに交換したくなる方も多い、と思います。

アルミナット

以下、機械工学必携から性質データのみ引用。
            ハブボルト      アルミニウム製ナット
・材質:          鉄          アルミニウム
・比重:          7.86          2.70       
・線熱膨張係数:    11.7          23.8       
・縦弾性係数:      20           6.3
・引張り強度:       25           8

上記の簡単な説明(単位は、省いています)。
 ・線熱膨張係数:受熱した時の伸びのし易さ。
 ・縦弾性係数:変形のし難さ。
 ・引張り強度:引張りに耐える強度。

鉄とアルミニウムを比較しますと、
 ・アルミの方が、鉄より約2倍伸びる。
 ・アルミの方が、鉄より約3倍変形しやすい。
 ・アルミは、鉄の約1/3の強度しかない。

【軽合金製ホイールナットの危険性:例】
 ・スポーツ走行しますと、ブレーキローター温度は、500~600℃以上になります。
 ・その熱が、ハブ&ハブボルトに伝わりホイールナットにも伝わります。
 ・すると、軽合金ナットは熱変形し緩みやすくなります。
 ・これは、ホイール締結トルクが低下することを意味します。
 ・最悪、ホイールが外れ事故に直結いたします。

格式の高いモータースポーツ競技では、
軽合金製ホイールナットの使用は禁止されている、と思います。

 ・補足ですが、レース競技のように頻繁にタイヤ/ホイールを脱着交換すると、
  軽合金ホイールナットのネジ山は機能しなくなります。

自動車メーカーの純正ホイールナットには、軽合金製は皆無でしょう。

サザンクロスラリー

日産は、東アフリカ・サファリラリーで着実に好成績を重ね、欧州車ワークスチームが
多く参戦する中、常に優勝争いに加わる強豪に成長していました。

ラリー本2

その頃三菱は、マイナーなオーストラリア・サザンクロスラリーで
実績を積み、コルト・ギャラン(アンドリュー・コーワン)でとうとう初優勝。
日産のサファリラリー優勝PR戦略を真似て、サザンクロスラリー優勝PR作戦。
その後サザンクロスラリーは、WRC昇格を画策している情報が流れました。

これに呼応するように、日産、フォード、サーブのワークスチームも遠征する
ようになりました。また日本人プライベートチームも、毎年10~15台が遠征、
日本人ラリーストの「憧れの海外国際ラリー」となったのです。

日本人遠征者(一部):綾部美津雄、モンスター田嶋、国政久郎、
              篠塚健次郎、岩下良雄、菅野茂、山内伸弥。

4速クロスレシオは、楽しい。

車両重量:700kg、出力:58ps、トルク:6.6kgm。
この可愛いESSE、いかにスポーツカーに変身させるか?

ヒルクライムギヤ比

①ファイナル・ギヤのローギヤード化(4.933→5.545、5.923)。
②ギヤ比のクロスレシオ化(ストーリアX4用流用、ブーンX4用流用)。
この2点に尽きる、と思います。

画像説明:代表的なクロスレシオ化のギヤ比(3例)。
この3仕様、全て製作&使用評価しています。
どの仕様も、楽しさ満点でしたね~(笑)。

ドライビング愛読書:その1

20歳になると、モータースポーツ競技に参戦する目標を立てていました。
その頃、熟読していた「ドライビング勉強本」です。

ドライビング本1

無冠の帝王と言われた「スターリング・モス」のナビゲーターだった、
デニス・ジェンキンソンの著作が、「レーシング・ドライバー:その技術と心情」。
「スターリング・モス」を、一番身近に同乗&観察していた彼でなければ、
経験できなかった事例が記述されており、感銘と驚きを受けた名著でした。

20歳代の愛読書:その1

18歳で運転免許を取得。
日産E10チェリーで運転練習の毎日。
目標:20歳になった時点で、JAF国内ラリー参戦。

ラリー本1

予定通り、20歳で目標達成。
次は、日本アルペンラリー挑戦を夢見ていました。
しかしながら、日本アルペンラリー開催中に「3名の死亡事故が発生」。
また、自分自身が参加したラリーでも、死亡事故が発生。

そういう事象が重なり、ラリー参戦はほぼ断念いたしました。
その代わり、ダートトライアル競技が産声をあげたので、そちらに転向を決意。
モンスター田嶋氏、国政久郎氏も、ダートラに転向した方々でした。

画像説明:日産は、海外ラリー挑戦の先駆者として、東アフリカ・サファリラリー、
       モンテカルロラリー、RACラリーと、着実に駒を進めていました。
       三菱は、オーストラリア・サザンクロスラリーに、継続的に挑戦していました。
       両社の活躍は、数多くのモータースポーツ雑誌・増刊号で、世間に広められていったのです。

【ヒルクライム競技】木曽・御嶽スーパークライム2016

日本のヒルクライム競技の草分け的なイベントです。
 ・第2戦:5月14日(土)
 ・第3戦:5月15日(日)

開催規定&参加申込書が、公開されました。
参加申し込み期間:4月18日(月)~5月10日(火)

夜明け2


画像説明:2015年11月21日(土)の御嶽山の夜明け。
御嶽山は、日本のど真ん中に位置する活火山&独立峰です。
複合成層火山:最高峰:剣ヶ峰(標高:3067m)。

当方は5/13(金)前泊し、第2戦&第3戦共、参加走行いたします。
ESSE愛好者の皆様、現地でお会いいたしましょう。

開催規定&参加申込書は、下記URLに格納されています。

http://http://hillclimbchallenge.com/

バラード・スポーツ・CR-X・1.5i:E-AF

人生で一度は、スポーツ・カーに乗らねばと思い購入。
購入候補車:AE86トレノ/レビン、ホンダCR-X、トヨタMR2。

バラスポCRX

結局FWDに拘り、CR-X・1.5i(5MT)を選択。
昭和53年排気ガス規制もクリアし、ドライバビリティが
昭和48年排気ガス規制車並みの素晴らしさに戻ってきた頃。

昭和50年/51年/53年排気ガス規制適合車は、燃費が酷く&
不愉快千万&最悪のドライバビリティで、地獄の時代でした。

1.5iのEWエンジンは、CVCC方式の最終玉成仕様というべき仕上がり。
CVCCエンジンの悪癖は、ほとんど解消されており、中低速トルクも充分、
ロングストロークながら7500rpmまでしっかり使えました。

フロントスプリングは、珍しくトーションバーを採用。
乗り心地が余り良くないホンダ車の中では、出色の出来。
トラクション性能も高く、ジムカーナ競技には最適の車でした。
鈴鹿オールスターダートラでも、広島の植本選手が優勝しています。

パワーステアリング無は良かったのですが、空力特性が今ひとつ。
高速走行時には、車体前部のリフトが起こります。
それに伴い、フロントサスの接地感及び操舵感が希薄になり
車両安定性不足が露呈いたします。
この点以外は、大変満足度が高く楽しめるくるまでした。

30歳代で愛用したくるまの中では、一番のお気に入りでした。

日産チェリークーペ:KPE10

当方のはじめての愛車です。
購入候補車は、3車種ありました。
購入候補車:スバルff1(1100cc)、日産チェリー、ホンダ1300クーペ7。

KPE10.jpg

結局、一番信頼性&耐久性が高そうな「E10チェリー」を選択。
チェリーで毎晩運転練習、そしてくるまメカを覚えました。
20歳になったと同時に、JAF国内B級競技ライセンスを取得。

国内JAF公認ラリーに初参戦。
夜:PM20時スタート、翌朝:AM8時ゴール。
総走行距離:350km(うち山坂道:約300km)
ナビゲーターが大変優秀でして、緒戦にして「ナビゲーションステージ:3位」入賞。
じいさんは、運転手。

結局、旧プリンス自動車開発陣が担当した
「E10チェリー」を、延べ7台使用&所有することになりました。
ラリー&ダートラ競技活動がメインの実用車としてです。

20歳代の愛車として、一番想い出深いくるまでした。
当方のその後の、「人生を決めた1台だった」、と言えます。
プロフィール

くるまじい

Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる