枯れた技術には、人間味がある。

21世紀に入ってからでしょうか?
EPS(電動パワステ)、電子制御スロットル、ハイブリッドシステム、
ブレーキアシスト、CVTの採用、そしてそれらの協調&統合制御の数々。

黄顔

「くるまは、人間様が情報収集し判断し、両手&両足を駆使して
コントロールする機械(道具)という観点から、
「操作及び操作に対する応答の自然さ&正確さ&リニアさ」が、大変重要。

最新型車:50~100車種程試乗しますと、
各自動車メーカー間で、その制御の緻密さ&玉成レベルに
かなりの差が存在することが、明確に体感できます。

ストレスを感じさせない仕上がりの車も存在しますが、
「EPS→CVT→電制スロットル→統合制御」を、
段階的に採用してきたある巨大メーカーの商品は、
「違和感とストレスの塊」と断言しても言い過ぎでは無いレベルに
留まっています。

まだまだ、「くるまは人間様主導の機械(道具)」でしょうから、
「ストレス無き、操作性&操作感に仕上げて欲しい」ものです。

「評価感度の優れたテスト&開発ドライバーの出番」でもあり、
自動車メーカー・車両実験部の力量が問われる時代でもある、と思います。

「枯れた技術で作られたESSE-GTI」に乗って、
「至福の時間を過ごす、くるまじいの毎日」です。
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AP1-PAD摩耗量計測

当初、Winmax-AP2を使用走行したが、90%ブレーキング時にロックで、
効き過ぎ&コントロールが難しかった。ペダルタッチは硬質感がややあり過ぎで、
ローターへの攻撃性が高い印象。街乗り使用では鳴きが大きく、AP1に変更を決意。

Winmax-AP1は、狙い&好みにマッチしたPADで満足。
ESSEには、おすすめPADの一つだと思う。
約2年、4820km走行使用したのでPAD摩耗量を計測。
使用状況:街乗り走行:3/4、スポーツ走行:1/4。

AP1計測

AP1-PAD摩耗量:2mm
摩擦材1mmあたりの走行距離:2410km/mm
推定寿命(残3mmと仮定):約17000km

Winmax-AP1の特性
平均μ:0.30~0.33
対応温度:常温~600℃
材質:ロースチール材

【参考】Winmax-AP2の特性
    平均μ:0.34~0.36
    対応温度:常温~700℃
    材質:ロースチール材

【案内】 All Japan Hill climb Festival 2016

2016年:11/12(土)~11/13(日)に、木曽・御岳周辺で開催されます。
ヒルクライム競技の歴史的&記念碑的なイベントになるでしょう。
画像のような、「素晴らしいコースレイアウト」の模様。
1000名収容の観客スタンドも設ける計画らしい。
勿論じいさんは、ESSE-GTIで遠征&出走いたしますよ。

年末コース

個性豊かな山坂道が無数に存在する「島国&山国の日本」では、
ヒルクライム競技は、「地方創生&地域活性化に貢献できるモータースポーツ」
として発展して欲しい、と願う「くるまじい」です。

木曽・御岳地方では、地域に貢献するモータースポーツとして、
地方自治体&観光協会等から大変喜ばれている、と聞いております。
長年にわたる、主催者&地元住民&参加者の努力の賜物だと、思います。

四国地方でも、ヒルクライム競技の開催が、ウワサされています。
この流れが、全国的に広がることを、大いに期待しております。

2016年:ヒルクライム仕様:ブレーキ慣らし

2015年仕様は、DIXCEL-PD+Winmax-AP1の組み合わせで参戦。
効き:OK、ペダルタッチ:OK、耐熱性能:OK、で満足でした。

BRIG.jpg

2016年仕様(画像)は、DIXCEL-PD+BRIG(MF6100-VSZ)の組み合わせで参戦予定。
御岳ヒルクライムでは、BRIG-PAD装着参加者は、参加料の3000円割引特典があります。
性能が、Winmax-AP1と同等以上であれば、うれしいのだが。
ブレーキ慣らし&評価は、ローター&PAD共、新品装着が基本です。

2016年:ヒルクライム仕様:タイヤ慣らし

2015年に使用したミシュランPP2は、知人に譲りました。
2016年も同じPP2を、5.5J-14、インセット43mmのアルミホイールに組み込み、慣らし走行を開始した。

PP2.jpg

銘柄:ミシュラン・パイロットスポーツ・プレセダ・PP2
タイヤサイズ:165/55-14
エア圧:前210kPa、後190kPa
ドライグリップ:OK、ウェットグリップ:OK、熱ダレ:OK

2016年:ヒルクライム仕様:TMの製作&慣らし

2015年で使用した4速クロスTMとは、LSDとギヤ比の異なる仕様を新規製作した。
車載も完了し、5月の御岳遠征までに慣らし走行を完了する予定。

クロス

2015年:御岳高原ヒルクライム(動画)



御岳11

・全長:4.5km
・スタート地点:標高1200m
・ゴール地点:標高1550m
・路面:ターマック(舗装)
・幅員:6~10m

http://https://www.youtube.com/watch?v=p6XXlMd--S0

・全体イメージ:テクニカル→ハイスピード→テクニカル→ハイスピード→テクニカル。
・コースアウト箇所:皆無
・安全、ハイスピード。
・2~3コーナー先まで見通せる。
・有視界走行で、充分走れます。
・車高は、20mm以上下げると厳しい。

【参考】最高速度(推定)
  K-car(NA):100km/h
  1500cc(2駆):130km/h
  300ps以上:170km/h

2016年:木曽・御岳ヒルクライム競技遠征計画

2016年BRIGヒルクライムチャレンジの、競技開催日程が公開されました。

http://http://hillclimbchallenge.com/wp-content/uploads/2013/08/c8d384d669f824f26e935b9f9840d15f.pdf

「くるまじい・オレンジESSE号」は、下記の3戦に参加予定。
 ・第2戦:5月14日(土)
 ・第3戦:5月15日(日)
 ・第6戦:11月12日(土)~13日(日)

以上。
プロフィール

くるまじい

Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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