【初公開】 オレンジESSE・GTI-R@御岳ヒルクライム



11月20日の御岳ヒルクライム:本番走行時の動画です。
  ・ハンドルを変更した為、変なステアリング操作をしています。
  ・最終コーナーの手前で、4速に入れようとして躊躇。
  ・前半は、グリップ感が低く、アクセル&ステアワーク多用。
  ・後半は、グリップ感が高く、アクセル全開走行でした。
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【運転】 ブレーキ操作を考える

毎年のことですが、ブレーキ操作の上手い/下手で、「天国と地獄を経験する時期」となりました。

路面違い

乾燥舗装路面で、50~60km/hぐらいからの踏力一定ブレーキングは、
比較的簡単に身に付きますよね。常日頃から、一番経験する速度域ですから。

しかしながら、100km/hからのブレーキングでは、いかがでしょうか?
乾燥舗装路面以外でも、ブレーキングに自信がありますか?
Yes(イエス)と応えられる方は、いきなり激減でしょう、実際は。

踏力一定

踏力一定ブレーキングを、速度違い、路面摩擦係数違い、タイヤ違いで、
自分自身の運転スキルとして身に付ければ、交通事故は、半減どころか
1/10にまで減らすことができる、と推測いたします。

表紙

「正しい運転&運転操作」は、親から家族全員へ、子から孫に伝授すべきもの、だと思います。
「正しい運転」=「幸せなカーライフ」を、約束されたようなものです。

そろそろ、スタッドレスタイヤに交換しようかなあ~。

【運転スキル】 ドライビングのソフトとハード

前回に続き、ドライビング・テクニックの話題です。

基本的には、有視界走行です。
 全ての五感から入った各種情報を、頭脳で情報処理し、
 最適な操作方法を立案し、両手両足に操作命令し、自動車をコントロールする。


ドライビング図

上記がイメージ図。
 ・横軸(ソフト):頭脳(コンピューター)、経験、五感(センサー)の精度、知識
 ・縦軸(ハード):肉体、実操作(アクチュエータ)、反射神経

ソフトを高めておかないと、ハードのレベルが上がらない。

ドライビングレベルのランク付(イメージ)
 ・Fランク:日常の街乗り&高速道走行レベル。
 ・Eランク:競技・初心者レベル。
 ・Dランク:競技・中級者レベル。
 ・Cランク:競技・上級者レベル
 ・Bランク:競技・全日本レベル。
 ・Aランク:競技・世界トップレベル。

自分自身の運転レベルを、自分自身で評価することは難しい。
Aランク&Bランクの天才&名人に、率直な評価&コメント&意見を
いただきましょう。


木全巖さんは、全国のダートラ競技会に出向き、競技参加者
一人一人の走りを観察して、良い点、悪い点を指摘し、
的確なアドバイスをしていました。
勿論、模範走行も行っていましたよ。

【人物&書籍】 ラリーに全てを捧げた木全巖さん

当方の20歳代の愛読書。
 ラリー・ドライビング・テクニック
 著者:木全 巖(キマタ イワオ)

 木全さんは、日本のラリー界を牽引していた大御所で、三菱のラリー活動の全てを知る人物。
 ラリーを愛し、多くの著作&講演会&競技視察をこなし、日本及び
 世界のラリースト&ラリー界に多大な貢献をされました。
 その著作のひとつを読むだけで、木全さんの情熱の凄まじさが伝わってきます。

木全ラリ本

上記の著作の中で、印象に残った文章を記します。

P12: ■ なによりも大切な研究心
   古い言葉に、「天才といわれる人の90%が努力で、残りの10%が才能である」 
   とあるように、どんな人でも努力することにより、世界のトップクラス、または
   日本のトップクラスの90%程度のところまでは、いくことを示している。

P13: ■ トップラリストになるためには
   ラリー経験も5年を越すと、一応は国内では通用するようになる。
   同時にこの辺が努力により向上する限界であり、以後進歩するドライバーは、
   天性の才能を持っている人であり、ここに始めてその差が生じてくることになる。
   従って、国内のトップドライバーのレベルには、誰もが努力すれば、達することができるのである。

上記の記述を胸に、MS経験40年を越えましたが、当方が、
「この新人、センスがあるな~」と思った若者のほぼ全員が、
3~5年以内に全日本選手となりましたね。その数:数10名。

下記は、貴重な木全氏の証言です、必読してください。

木全さんのラリー回顧

【データ分析】 ストップウオッチ片手に、MS観戦40年。

万能の天才:レオナルド・ダ・ヴィッチは、公に出来ない子供として生まれました。
満足な教育を受けられなかった幼少の頃、彼の先生は「大自然」でした。
大自然の中で奔放に遊んでいたレオナルド君、自分の周囲で起こる
「大自然の営みを観察する」ことにより、「万能の天才への道」を歩むようになったのです。

その天才振り領域:芸術家、画家、音楽、建築、土木、天文学、気象、
            地理学、地質学、数学、物理学、光学、力学、
            解剖学、生理学、動植物学、等など。

まず何事も、「観察から学ぶ」、この姿勢が何よりも重要。
ですから幼少の頃は、「大自然の中で遊ぶ」ことが、何よりのお勉強となるのです。

ストップウオッチ

当方20歳の頃から、ストップウオッチ片手にMS観戦していました。
観察したドライバー:初心者~中級者~全日本級~世界チャンプ。

その理由:①速い人の走りと遅い人の走りとの差は、どこにあるのか?
       ②速い車と遅い車との差は、どこにあるのか?
その結果:①速い人の走りの中身が、見えてくる。
       ②速い車作りの中身が、見えてくる。
結論:下手な運転を観察しても、何の参考にもならない。
    間違った車作りの走りを観察しても、何の参考にもならない。
    参考になるのは、最高の車&最高のドライバーの走りを観察すること。

速くなりたいのでしたら、
全日本ダートラ&ジムカーナ戦の観戦&タイム計測をおすすめいたします。
名人級*150名:眼前の低速コーナーを、各自*2回模範走行してくれます。
全*300回の走行の中に、世界チャンプ級の走らせ方があるのです。

ヒント:①直線加速:車&タイヤの性能が、ほぼ全て。
    ②中&高速コーナー:車&タイヤの性能が、支配的。
    ③低速コーナー:ドライバーの運転スキルが、支配的。

【観戦&調査グッズ】
  ・折り畳みの椅子、帽子、タオル、飲み物。
  ・エントリー用紙、筆記具、バインダー。
  ・計測器:ストップウオッチ(3000円ぐらい)。
  ・本番走行前に、各車の装着タイヤを調査しておくこと。

従って、速くて上手い運転を探究したいのなら、
低速コーナーの区間タイム計測と車の走らせ方を観察することです。
これを実践すれば、「全日本級のドラビング・スキル」が、身に付くかもね~。
プロフィール

くるまじい

Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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