【納得】 Top 10 Best Rally Cars

正に、名車中の名車*10車種。

ランチア・デルタの先進性が際立っていました。
基本設計はFWDで、1978年頃。
4WDターボの開発は、1980年代前半。
量産デルタ4WDターボは、1985年発表。

WRCの舞台は、グループBからグループAの時代へ。
登場するやいなや、またたく間に破竹の快進撃。
無敵の新時代を築いたのでした。



デルタ4WDターボの優れた点
・狭いエンジンルームにも関わらず、巧な冷却系のレイアウト。
 特にインタークーラーの配置&導入ダクト。
・程良いホイールベース長:2480mm。

ランチアという会社&体制は、WRC&ラリーカーの必勝性能要件を
熟知し、それを量産車に反映できる組織力があった証拠。
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【貴重展示会】 トヨタ:WRC参戦の系譜@MEGA WEB

東京・お台場にある MEG WEB(メガ・ウェーブ)で、歴代の
トヨタ・ワークスラリー仕様車の特別展示会が開催されます。

クラウンラリー

下記は、サファリラリー*3連勝した、セリカ・ツインカムターボ・グループBラリー仕様車。
エンジン出力:360~380psとウワサされており、サファリラリー本番中の
グラベル路面(ストレート)で、250km/hを記録したと言われています。

トヨタサファリ

カローラ・WRカーの展示もありますので、車体作り(補強&ロールケージ)は、
一見の価値有ですよ~。
開催期間:2016年6月24日~9月4日まで。

遠方なので、見学に行けないのが、残念無念。
東日本にお住まいのWRC&MSファンの方は、必見ですよ。

【実例】 夜勤専門(?)ワークスドライバー




RNN14パルサーGTI-RグループAラリー車の開発ドライバーのお話。
日本国内でのテストでは、ベテラン都平健二さん、若手木下隆之さんの
お二人に開発ドライバーをお願いいたしました。

下記は、木下隆之さんの語りです、クリックして下さい。

木下隆之

スポット的ではありますが、グループCカー開発&参戦で忙しかった長谷見昌弘さん、
全日本ラリー参戦していた綾部美津雄さんにも、走行評価要請したこともあります。

N14パルサーが、まだ世間に発表される前ですから、当然丸秘&極秘開発業務。
スクープ写真等撮影されると大問題となる為、開発走行実験は、人里離れた山間部、
しかも夜間に行う夜勤体制、という念の入れよう。

よく頑張ってくれた都平さん/木下君。
それ以上に頑張ったのは、辣腕追浜ワークスメカの面々だったと思います。
当初は、「走行→壊れる→直す→走行→壊れる→直す」の連続だった訳ですから。
凄まじい激務の、数年間でした。

またドライバーが手抜き走行(?)しないように、ラップタイム計測&
区間タイム計測を行い仕様変更指示等、冷静な視点で実験全体を
コントロールするのが、当方の責務でした。

時間の経つのは早いね~、約25年前の話ですよ。
木下君も、そろそろ引退時期、ですよね~。



 

愛車の力走@1000 Lakes Rally 1991

1991年WRC、1000湖ラリー(フィンランド)。

お宝動画:DATSUN 240RS@御嶽スーパークライム

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くるまじい

Author:くるまじい
くるま好き、モータースポーツ好き、音楽好き、映画好き、のじいさんの独り言。

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